お客様の商品PR動画を作らせていただきました。
これは主に Adobe AfterEffects と Premiere Pro で編集しています。
写真撮影、動画撮影、アニメーション制作、ナレーションも承っております。
宣伝のみの投稿でした。
お客様の商品PR動画を作らせていただきました。
これは主に Adobe AfterEffects と Premiere Pro で編集しています。
写真撮影、動画撮影、アニメーション制作、ナレーションも承っております。
宣伝のみの投稿でした。
若い人には、
“What’s computer?”(「コンピューターって何?」)
なんて言われる時代ですが、WindowsノートPCを購入しました。
MacBook Air も有力候補でしたが、今回はこのASUS Zenbook のコスパで決定しました。
一つ前ですが、第7世代Core i5-7200Uでメモリ8GB。
256GBのSSDだけでこの価格でも良さそうなのに、500GBのHDDも載っているという。
半信半疑でショップに問い合わせしてみました。SSD+HDDとは、SSDかHDDのどちらかを選ぶという意味なのか、と。
それくらいの驚きでした。(個人の感想です。)
カタログなどの写真は上から撮っているので、本体手前側が薄くなっているように見えますが、実物は底面にかけて曲線で厚みがありますので、真横から見ればそれほど薄いわけでもありません。
たまにHDDの音がするので、SSD のみが良い人もいると思いますが、そういう方は特に、これを買ってHDDを外して使っても十分かもしれません。
Logicool M570 のチャタリングが発生してから、しばらくヤマダ電機ブランドの安い有線マウスを使用していました。
見た感じは良さそうだったのですが、デスクトップで使用するには軽すぎ小さすぎ、クリックするたびにカーソルが微妙に動いてしまうこともあり不便さを感じておりました。
BSでLogicoolの MX ERGO を知り、購入を検討しましたが、とりあえずKensington の Orbit(TM)Trackball with Scroll Ring (オービットトラックボールウィズスクロールリング)という長い名前のトラックボールを購入。
口コミでは、信頼のケンジントンとか、5年保証とか、良いことが多く、しかもリーズナブルだったのが決め手です。
Panasonic のデジタルカメラ FZ38ですが、望遠側で撮影すると赤丸で囲まれたように黒い点がついてしまうようになりました。クモとかハエとか鳥とかではないです。
異常を確認したのは、昨年夏、波打ち際で波しぶきをかぶって以来なので、1年近くたちますが、思い切って分解してみることにしました。
続きを読む デジカメ分解
先月、急にパソコンが立ち上がらなくなったのですが、電源かマザーボードか、どちらかが問題か、専門的に調べることができず、とりあえず電源のファンが回るかどうかチェックしたところ、ファンは回ったので、そろそろX58マザーボードも限界か、私の触り方が悪かったか、と諦めたのでした。
それで、マザーボードやCPUを買ったわけですが、ついでに電源付きケースを買ってしまったのが良かったのか悪かったのか、そのケースにセットしてしまったので、それらのパーツを使って故障の方の原因を探ることもなく、NEW PCが立ち上がったことを喜んでいました。その時は組み立てが成功したかどうかが心配で、いろいろつなぎ変えて検証する余裕がなかったのです。
その後、格安マザーボードとAMD CPUを購入してサブ機を組み立てようとしていたのですが、故障したPCの電源をつけても全く動きません。安いマザーなので(?)LEDがついておらず、電気が流れているのかどうかわかりませんが、電源のファンもCPUクーラーのファンも回らないので、流れていないのは間違いないです。
ということはやはり電源か。
ということで、故障したPCのマザーボードにリテールのCPUクーラーを付け、メモリ3枚(今では懐かしいトリプルチャネル)と以前使っていたWindows7がインストールされたHDDをつないで、今日届いた電源をつないでみました。
すると、なんと、立ち上がったようです。ディスプレイをつないでいないのでまだ確認不十分ですが。
こういう時のために、電源の予備とか、検証用パーツがあるといいですね。
何がいいたいのか要旨がわからない文章でしたが、結論は、今回の故障の箇所は電源でした。あるいは、電源交換のみで済んだかもしれない今回の故障でした。ということでした。
DDR3のメモリ2GBと4GBが各3枚余ってしまい、ヤフオクでも値がついて千円程度のようなので、売るよりは、むしろ安いマザーボードとCPUを買ってリーズナブルなPCも組んでみようということになり(自分の中で)、とりあえず買ってみました。
ASRock AM1B-ITX と AMD Athlon5350
合計で7321円です。クアッドコアらしいですが、なんと格安なのでしょう。
もし動けば、Windows7が入ったままのHDDを使えるし、電源ユニットの動作検証もできるので、そのお得さは7321円がまるでなかったかのように感じるほどかもしれません。
Thermaltake の電源付きZOAモデル(Versa H20シリーズ)がお手頃でしたので購入しました。
まずはマザーボードに付属のI/Oパネルを取り付けます。
ケースの内側からはめます。
パネルの出っ張りがケースの外側から見えるようにつけます。(写真では3つ見えている)
続きを読む ケースにセット
取り付けるCPUクーラーはプッシュピンではめるタイプですが、ケースの中だとプッシュピンを指で押しにくいので、先に装着します。
この向きで付けてみました。
プッシュピンがしっかり押し込まれたかどうかマザーボードの裏を確認します。
上の画像中央がプッシュピンが刺さった部分です。
次はケーブルを挿します。
考えずに挿したら微妙に間違えました。
続きを読む CPUクーラー取り付け
今回購入したのはASUSのH170PROです。とりあえず箱を開け、袋から出して、箱の中に出します。
いろんなところで見られるので写真は必要ないと思いますが、一応掲載します。
次にCPUを出します。
箱の中身のほとんどはクーラーです。
グリスは塗られています。手前の小窓から見えるのがCPU。
今回はCore i7 6700です。
続きを読む マザーボードにCPU
PCの電源が入らなくなったため、買い替えることにしました。
次はiMac のつもりでしたが、21.5インチが3つ並ぶスペースはなく、やはりWindowsがあると便利な場面もあるので、WindowsPCにします。
家電量販店に見に行くと、ほとんどデスクトップは一体型で、やはりノートとタブレット、スマホの方が人気で、タワー型には選択肢がほとんどありません。
PCデポもオリジナルのBTOよりはギブアップ券付きの自作パックは種類が多く、割安感がそれほどありません。
OAナガシマにはお買い得のミドルタワー(Core i5 6400, HDD1T,DDR3メモリ4G)があったので、その辺で妥協して手持ちのメモリを増設して・・・と気持ちはそちらに傾きましたが、PCに直接関係していない仕事をしている親族にはCore i7を勧めておいて、それなりにPCで仕事をしている自分がi5というのも悲しいので、本業ではありませんが、今後の勉強のためにも自分で組み立てることにしました。
前置きが長くなりましたが、そのOAナガシマでそろえたのがこちら。
ThermaltakeのH20シリーズ。ケースは買わない予定だったのですが、電源付きZOAオリジナルがお買い得だったので購入。
マザーボードはASUS H170PRO 。一番の売れ筋のようです。
Core i7 6700。これをメインに構成しています。
SanDisk SSD 240G。SSDも買う予定はなかったのですが、Windows10を買うついで?に買ってしまいました。
CFDメモリ 4GB×2 DDR4。 DDR3の手持ちを使うためにDDR3対応のマザーも考えましたが、何年か使うことを考えてDDR4を選択。
シリコングリス。CPUの純正クーラーを使えば必要ないのですが、これまで使っていたCPUクーラーを付けるために購入。
Windows 10 HOME。レジで合計を聞いた時に、「(頭の中の計算より)だいぶオーバーしたな~?」と思ったのですが、「SSDとかメモリはそれなりに信頼できそうなのを選んだからか・・・」と車に乗って帰ったのですが、やはり気になって帰宅途中にレシートを見ると、Windows 10がProになっているではないですか。
HOMEを買ったのに、店員さんがPROを持ってきたらしく、店まで戻って交換しました。
それでやはり頭の中の計算通りになり安心しました。
組み立ての様子は別の投稿にします。