ノートPC修理


富士通ノートパソコンLIFEBOOK A561/c

立ち上がったかと思うとフリーズ、電源ボタン長押しで強制オフ。もう一度電源入れるとメーカーロゴ状態とかその後のブラックのまま動かない。というような状態。

Cドライブから立ち上がらないので、再セットアップDVDで立ち上げて、Windowsを初期状態に戻してもあまり改善せず。

SSDを取り外してみると、ブランド名などまったくない、銀色一色の外観。
「どこ製?」と思いながら、別のデスクトップPCに「裸族のお立ち台」をつないで確認すると、SSDの内容は正常(Windows関連のみで中身はほぼ空き)。

SSDを戻して立ち上げると、CPU温度を見ると、何もしていないのに80-90℃前後。

熱暴走の可能性を考えてPCの裏を外してみます。業務用向けのためか、十数本のビスは隠れていません。形は場所によって3種類あったので間違えないようにだけ気をつけます。
Motherboard

CPUとファンまでの銅の板の配置が面白いですね。
外してみると、グリスは固まっていました。

固まったグリスを取って、グリスを買って塗って・・・

電源入れると、体感的にはめちゃめちゃ早い立ち上がり。
それほど負荷がかかることをしないPCのようなので、30分くらいYouTube を流して放置。

再起動も問題ないので納品しました。

ところが、

お客さんいわく、「立ち上がりは早かったけど、また同じ状態。」と。

熱暴走と断定して検証が足りなかったか・・・

もう一度預かってきました。

Windows Updateの状況を見ながらタスクマネージャーを見ていると、ディスク0(C:)が100%でアップデートが止まったり失敗したりしていました。
WiFiを切って、アップデートを止めて、WiFiつないで、途中で止まるKBなんとかをMicrosoftからダウンロードしてインストール。

アップデートできました。

再度アップデート確認して、もう一つひっかかるKBは強制再起動も含めながらなんとかクリアして、やっと解決の見通しです。

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